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第85回「儲かってそうなのに、赤字な会社」

赤字なのに株価が上がる会社と黒字なのに株価が下がる会社

    トピックス一覧
  1. 赤字会社には未来がない?
  2. 赤字なのに株価が上がる会社、黒字なのに株価が下がる会社
  3. 収入の柱は増やしていくべき?
  4. 将来への期待値が上がれば、大きい事業にトライできる
  5. 電子決済サービスは、今後も増えていくのか
  6. やまペイを実現するには
  7. 『メルペイ』や『LINE Pay』の良いところ
  8. 信用があれば、企業価値も高くなる
  9. 長く続く会社をつくるには

読むポッドキャスト 第85回「西村豪庸の『社長工場』」

ナレーターやまだひさし

「西村豪庸(にしむらひでのぶ)の『社長工場』」!!

こんにちは、やまだひさしです!
ポッドキャスト番組、西村豪庸の社長工場では、インスタイルグループの代表を務める経営コンサルタントの西村豪庸さんが、ビジネス、経営に関することを独自の視点で解説していきます。

西村さん本日もよろしくお願いします。

工場長西村豪庸

お願いします。

赤字会社には未来がない?

ナレーターやまだひさし

本日のテーマは「儲かってそうなのに、めちゃくちゃ赤字な会社」です。

『メルカリ』の2019年度、上半期の最終赤字額が141億円。
『LINE』の2019年度、通期の最終赤字額が468億円と発表されています。

両社に共通していることは、売上高は前年に比べて増加しているが『メルペイ』『LINE Pay』などの新規事業への投資によって、最終赤字となっていることだそうです。

ナレーターやまだひさし

僕みたいな素人からすると「赤字ってことは、会社がやばいんじゃないの?」って思うんですけど、メルカリもLINEも利用者は多いじゃないですか。

工場長西村豪庸

メルカリは、今10人に一人くらいの割合で使ってるらしいですね。

ナレーターやまだひさし

売上は好調なわけでしょ?

なのに、売上以上の金額を新規事業の投資にまわして赤字になるなんて、普通に考えたら

「おい、バカじゃないの社長! 何やってんだ!」

ってなると思うんですよ。
両社とも赤字になることは分かっていて、新規事業に投資をしているんですか?

工場長西村豪庸

そうっすね。
赤字になるのはもちろん分かっていると思います。

ナレーターやまだひさし

でも

「メルカリ、141億円の赤字!」

なんてテレビやニュースに出たら、会社にとってマイナスのイメージがついてしまうじゃないですか。
株価に影響が及んで、株主が荒れるとかないんですか?

工場長西村豪庸

多少は荒れたりするかもしんないですけどね。

上場企業の価値って、基本的に黒字だったり赤字だったり、PL的な要素で決まるんですよ。

長期的な視点か短期的な視点かにもよりますけど、極端な話、株価が上がれば時価総額も上がるじゃないですか。

※PLとは…損益計算書のことで、収益・費用・利益が記載されている決算書類のこと。

ナレーターやまだひさし

そうね、1株の値段が高くなるから。

工場長西村豪庸

1株100万円、発行済株式数が100株だとしたら時価総額は1億円だけど、株価が200万円だったら時価総額は2億円になります。

これが、ZOZOの前澤さんの資産が増えたり減ったりしていた正体です。

例えば株の30%を保有していたとして、時価総額が1兆円なら30%は3000億円だけど、時価総額が5000億円なら30%は1500億円じゃないですか。

株価は会社の価値を表していて、1兆円だったものが5000億円になっちゃったり、5000億円だったものが1兆円になったりするわけだから、上場企業の社長はものすごく気になるんです。

ナレーターやまだひさし

一気に上がったり下がったりするからね。

工場長西村豪庸

じゃあこの株価が何で決まるかというと、すごく簡単に言ったら投資家の感情なんです。

ファンダメンタルズと言われる、国や企業などの経済状態を表す指標や、基本的な会社の業績だけで決まるわけでも、チャートの良し悪しだけで決まるわけでもないんです。

未来に対する期待が大きければ「ここはいけるだろう」と株価は上がり「思ったよりイケてないじゃん」ってなったら、良い業績の決算発表が出ていても、株価が下がることがあるんです。

ナレーターやまだひさし

株価の動きって、素人には分かりづらいんだよな。
「織り込み済みでしたね」とか言ってますけど、何言ってんだって思います 笑

工場長西村豪庸

100億円の利益が出ると思ってたときに、50億円の利益しか出なかったら、それは織り込み済みです。

利益が出ているのに、期待を裏切られたから、株価が下がったりするわけですよ。

ナレーターやまだひさし

ちゃんと利益が出ていても、下がってしまうんですね。

工場長西村豪庸

逆に

「100億円の赤字だと思っていたけど、50億円の赤字で済みました」

だと

「え? いいニュースじゃーん!」

っていって、株価が上がったりするんですよ。

要するに、上場企業の企業価値となる株価って、期待値でできてるんです。

もちろん、基本はファンダメンタルズを基準にしているんだけど、その先にあるのは投資家の投資感情なわけですよね。

赤字なのに株価が上がる会社、黒字なのに株価が下がる会社

工場長西村豪庸

ここまで話したことを踏まえたうえで、話を戻しますね。

例えば、メルカリは今10人に一人が使っていて、利用者数もどんどん上がっていますが、実は上場したときからずっと赤字なんですよ。

ナレーターやまだひさし

そうなんだ!
そんなふうには思わなかったです。

工場長西村豪庸

ひどい言い方してる人だと「上場ゴール」っていうのがあって、それまでは右肩上がりで成長してるけど、上場した途端に成長が鈍化することを言うんです。

ナレーターやまだひさし

ミュージシャンのデビューゴールみたいなものですね。
「デビューしたけど、そっから全然ダメ」みたいな 笑
そうか、上場会社でもありえなくはないわけだ。

工場長西村豪庸

そういう状態になったときに

「メルカリもLINEも、これからも成長し続けるし、利益を出し続けるよね」
「まだ株が安いよね」


って思って買う人が増えれば、需要に傾くので株価は上がりますけど、逆に

「メルカリもLINEもオワコンだよ。 もう次はインスタグラムだよ」

ってなったら、黒字だろうがなんだろうが、株価は下がっていくわけです。

結局、株価の高さは、その会社の未来に対する期待の現れなんです。

ナレーターやまだひさし

「今年はこういう新規事業を始めたので、今は赤字だけど、見ててくださいよ」

って、説明しなくちゃいけないんですね。

工場長西村豪庸

そうですね。
この説明がどのくらい上手くできるかなんですよ。

例えば

「新規事業を何もやっていなくて、国内のユーザーも頭打ち、海外展開もしていません」

ってなったら

「どこに期待すればいいんですか?」

ってなるし、そこで高止まりするしかないじゃないですか。

ナレーターやまだひさし

たとえ、その年が黒字だとしても

「今後この会社は、成長しなそうだね」

ってなるわけだ。
そうなると、当然株価は下がりそうですね。

工場長西村豪庸

だから、新しい投資をしていかなきゃいけないんですよ。

収入の柱は増やしていくべき?

ナレーターやまだひさし

ということは、本業が軌道にのったら、別の事業にも投資をして、収益の柱を増やしていくべきなんですか?

工場長西村豪庸

手塩にかけて育てたアーティストやアイドルが、突然独立しちゃったりするじゃないですか。
そうなる前に、2本目3本目の柱になるようなアーティストを探していかなきゃいけないわけですよ。

ナレーターやまだひさし

え、ちょっと…
他のDJ探したりしてないでしょうね…?

工場長西村豪庸

アハハハ!

ナレーターやまだひさし

社長工場はやまだひさしでお願いしますよ…。

工場長西村豪庸

違う違う、新しい地図を書くとかそういう話じゃなくて 笑

例えば俺がやまださんの個人事務所の社長だとして「社員はいっぱい居るけど、やまださんの後任が育っていない」って状態だったら、新しいアーティストなりタレントを発掘しなきゃいけないじゃないですか。

最初にキャッシュフローが回る事業を作ったら、稼いだお金の一部をちゃんと次の事業に回して、キャッシュ・カウを作らないといけないんですよ。

※キャッシュ・カウとは…安定した利益を上げることのできる事業や商売のこと

ナレーターやまだひさし

会社を未来永劫に維持していくためには、そういう視点も持たないといけないんですね。

工場長西村豪庸

収穫した種もみや米を全部食うんじゃなくて、一部を来年の分として蒔かないと。

ナレーターやまだひさし

「蒔かぬ種は生えぬ」と言いますからね。

経営をしていると、どこかでそういうタイミングが出てくるし、それは本業が軌道に乗ってるからこそ、できることなんですね。

工場長西村豪庸

きちんとキャッシュ・カウを作って、期待値をコントロールしなきゃいけないですし、株主もそういうところを見てますからね。

将来への期待値が上がれば、大きい事業にトライできる

工場長西村豪庸

もっと言うと

「将来の期待値が上がって、この間まで5000億円だった企業価値が1兆円まで上がったので、その10%の株を担保に1000億円を調達して、それを新規事業に突っ込みます」

っていうのって、無から有を産んでるんですよね。

だってこの会社の価値って、少し前まで5000億円だったんですよ。
5000億円のときに、その10%を担保にお金を借りようと思っても、500億円しか借りられないじゃないですか。

ナレーターやまだひさし

価値を高めて1000億円を借りられるようになると、さらに大きいトライができますよね。

工場長西村豪庸

LINEにしろメルカリにしろ、今は500億円、1000億円の赤字だけど、ちゃんとインフラが整ったら莫大な利益が望めることくらい、誰にでも分かるじゃないですか。

ナレーターやまだひさし

「ユーザーはたくさん抱えてるし、今電子決済サービスって流行りでしょ?」
「莫大な利益が出ることは、誰の目にも明らかだよね。」


ってことですよね。

だから、みんな決済サービスやってるんですか?

工場長西村豪庸

そうですよ。
だって、決済握ったら強いじゃないですか。

ナレーターやまだひさし

ちょっと、やまペイも作りましょうよ!

工場長西村豪庸

やまペイ 笑

ナレーターやまだひさし

山Pみたいでいいじゃないですか。

レジで決済したら「ガッツリー♪ガッツリー♪やまペイッ♪」みたいな 笑

工場長西村豪庸

やまださんが、ガッツリ儲かるやつですね 笑

電子決済サービスは、今後も増えていくのか

ナレーターやまだひさし

PayPayのような電子決済サービスって、これからもまだまだ増えていくんですか?

工場長西村豪庸

最終的には2〜3社に集約するんじゃないですか?
だって中国も、今は『アリペイ』『WeChat Pay』くらいでしょ?

ナレーターやまだひさし

やっぱり、自然と淘汰されていきますよね。

工場長西村豪庸

EdyとかSuicaみたいな電子マネーだから、残っても4つか5つじゃないですか?

ナレーターやまだひさし

僕いつも思うんですけど、こういう新しいサービスって毎回ブワーってできて、ブワーって合併するじゃないですか。

誰も学習してないように見えるんですけど 笑

工場長西村豪庸

アハハハ!

ナレーターやまだひさし

「ベータマックスも買って、ビデオデッキも買って、DVDプレイヤーも結局買って…」

みたいなことが起きていて、ユーザーが一番損をしているように思えるんですよね。

これはしょうがないものなんですか?
とりあえず、全ペイやっといた方がいいんですかね?笑

工場長西村豪庸

しょうがないので、全ペイするしかないっす 笑

ナレーターやまだひさし

どのペイが一番良いのかわからないんですが、ヒデちゃん的にはどうですか?

工場長西村豪庸

一番はPayPayかな。
あれは残るでしょうね。

やまペイを実現するには

ナレーターやまだひさし

こういうビジネスに、やまだひさしはほっとんど関わったことがないので、いつも「いいなあ、やりたいなあ」って思って見てます。

工場長西村豪庸

4000億円くらいあったら、関われるんじゃないですか?

ナレーターやまだひさし

4000億円あれば、やまペイやれるんだ!
誰か4000億円投資して!笑

でも、今からやまペイに投資をしたとしても…笑

工場長西村豪庸

ちょっときついかもしれないですね 笑

ナレーターやまだひさし

そうでしょ?笑

ヒデペイをやろうとは思わなかったんですか?

工場長西村豪庸

ヒデペイはやろうと思わなかったね 笑

ナレーターやまだひさし

ただ儲かるからって、ヒデちゃんがやりたくなるか?って言ったら違うでしょうしね。

工場長西村豪庸

そうですね、今これ儲かってないもん 笑

ナレーターやまだひさし

アハハハ! 言っちまったよ 笑

『メルペイ』や『LINE Pay』の良いところ

工場長西村豪庸

メンタルアカウンティングじゃないけれど、メルペイのいいところは、フリマアプリの売上金だから心理的に使いやすいんですよね。

ナレーターやまだひさし

確かに。

工場長西村豪庸

ポッと出のお金だから、気楽に使えちゃうんです。

「額に汗して稼いだお金じゃないから、ついつい使っちゃう」

っていうのがメルペイの良いところなんですよ。

逆に、今のLINE Payの一番の強みはアカウント数が多いことですよね。
今、一番普及しているSNSってLINEだから。

ナレーターやまだひさし

個人間でのお金の受け渡しも楽ですしね。

工場長西村豪庸

PayPayは、最初に大量に投資をしてシェアをとってるから、市場の占有率がすごいですよね。

ナレーターやまだひさし

これは、前回話していた離陸の話と一緒ですね?

工場長西村豪庸

そうです。
離陸中だから、省エネとか、ガスを抑えるとかは一切考えてなくて、ガンガン投資してます。

ナレーターやまだひさし

AbemaTVも、始まったときにすごく投資をしていましたからね。

工場長西村豪庸

そうそう。

アメブロを作ってたときも、5年だか6年間ずーっと赤字を続けてたけど、メディア化したら黒字になりましたよね。

信用があれば、企業価値も高くなる

工場長西村豪庸

基本的に証券市場って、そういった歴史を知っているから、先行投資をすると赤字が先行してしまうことはよく分かっているんですよ。

「新規事業をちゃんとやりきるだろうと信用させて、未来が明るいと思わせること」が大事なんです。

結局、投資家の感情に、企業価値も左右されちゃうんで。

ナレーターやまだひさし

そういった信用を勝ち得ることができるかっていうことですよね。
それで結果うまく行けば、資金もどんどん潤沢になり、更には株価も上がるでしょうしね。

工場長西村豪庸

信用されまくってれば企業価値も高くなるし、お金も集まりやすいんですよね。

以前「信用とお金どっちが大事?」って聞かれて「信用です」って即答したのも、そういう理由です。

信用されてなければ「きっちりやりきるんで」って言っても、誰も信用してくれないし、お金も集まんないから企業価値も下がる。

ナレーターやまだひさし

「今、うちの会社黒字ですよ」って言ったところで、そういうことではないんですね。

工場長西村豪庸

「はいはい」って感じじゃないですか。

ナレーターやまだひさし

僕みたいな個人商店や、スタートアップの小さい会社とかは、なかなかすぐには大胆な投資を行えないような気はしますけど。

工場長西村豪庸

さすがに毎週1000万投資の企画で、スタートアップの会社の社長が

「西村さん、俺決済ビジネスがやりたいんで、1000万円投資してください!」

って言ってきたら

「足りるかボケ!」

って、こんこんと説教しますけど笑

ナレーターやまだひさし

「そのビジョンは分かるけど、多分今じゃない」ということですね 笑

工場長西村豪庸

別に、新規事業をやるのがダメって言ってるわけじゃないけどね 笑

長く続く会社をつくるには

ナレーターやまだひさし

赤字と言われている会社の裏側を読み解きましたが、赤字っていうのは決して、ネガティブなニュースではないってことがわかりました。

工場長西村豪庸

「今はとにかく、手元に種もみをあんまり残さないで、ひたすら畑に蒔いてるんですよ」

っていう内容の赤字だったら、今手元に種もみがそんなに残って無くても

「来年見ててくださいよ。畑がもうすごいことになるから」

って言えるし

「今、死ぬほど黒字です」

って言っても、種もみを全部使い切っちゃったら

「お前、来年は畑どうすんの?」

ってなるだろうしね。

ナレーターやまだひさし

蒔いた分は生えるまで収穫ができないけど、そのことを上手く伝えていれば大丈夫ですもんね。

工場長西村豪庸

毎月定期的にお金を運んできてくれる、優秀で盤石な金のなる木が一本出来たときに、その木が枯れる前に二本目を植えられるかどうかじゃないですか?

その金のなる木がずっと枯れないのならいいんだけど、ビジネスって世の中が変遷していくごとに変わっていくわけじゃないですか。
そのときに、未来に対してどれくらいのお金を使っているのか、今は全部使い切っちゃってんのか、せめて10%は新規事業に投資をしてみようなのか、10%は貯金をしてみようなのか、そういうことを考えていくべきなんです。

どう使うかはその人の勝手だけど、もしもずっと会社が続いていくことを前提に経営してくのであれば、新しい金のなる木をひたすら探すなり、植えるなり、買ってくるなりして、作っていかないといけないですよね。

ナレーターやまだひさし

確かに。

工場長西村豪庸

それこそmixiがSNSのサービスを全盛でやってたときは『モンスト』が主力になるなんて思ってなかったと思うんですよ。

mixiは、たまたま次の金のなる木を植えられたから良いけど、それをやってなかったら潰れてたと思うんですよね。

ナレーターやまだひさし

SNSのサービスが使われなくなっても、新しい事業があるじゃないか、ってなりますもんね。

工場長西村豪庸

もしくは、バツンと事業をやめて、会社を畳んじゃうっていうのも、個人事業だったら選択肢の一つだけどね。

ナレーターやまだひさし

インスタイルグループに、すごくたくさんの業種業態の企業があるのは、そういうリスクヘッジも考えていたってことですか?

工場長西村豪庸

そういうのも考えているような、考えていないようなって感じですね。
まあ、気がついたらなんか増えてたんで。

ナレーターやまだひさし

かなり多業態にわたりますもんね。

インスタイルの面白いところは、異業種でタッグを組むことができるじゃないですか。
アウトソーシングしなくても、うちにあるじゃん? みたいな。
支店がブラジルにあろうがなんだろうが、ネットで繋がる時代ですし。

工場長西村豪庸

やまださんだって、今日はここで喋ってますけど、地球の裏側に居ても喋れますもんね。

ナレーターやまだひさし

ちょっと前まではありえませんからね。

でもやっぱり、そんなふうに変わっていくから、どうやって自分たちでアジャストしながら経営ができるかっていうことですよね。

「どうして変わっちまったんだよ」って言ってったって、しょうがないから。

工場長西村豪庸

時代は変わるんでね。

ナレーターやまだひさし

じゃあ諦めずにちょっと考えてみようかな、やまペイ。

工場長西村豪庸

やまペイ 笑
4000億円集めるところからですね 笑

ナレーターやまだひさし

そうね。
もしくは「何だこれ!?」ってくらい、すげえ手数料をとってみるか。

工場長西村豪庸

全然普及しねえと思う 笑

ナレーターやまだひさし

だけど世の中には、とにかく高ければ良いっていう人が居るじゃないですか 笑

工場長西村豪庸

3人くらい知ってる 笑

ナレーターやまだひさし

たまにいるでしょ?
高くなきゃ嫌だっていう人 笑

そういう人に特化しましょう。
1回の決済でポルシェが買えちゃうみたいな笑

工場長西村豪庸

『I am Rich』みたいな感じですよね?

なんか「自分はお金持ちだ」ってことを証明するためだけの、10万円くらいするアプリがあるんすよ。
購入すると、ダイヤみたいなアイコンが輝くだけなんですけど、10人くらいダウンロードしてた気がする 笑

ナレーターやまだひさし

アハハハ! ほら、ダウンロードしてるじゃん! 笑

工場長西村豪庸

だからそういう人に向けて、やまペイを 笑

ナレーターやまだひさし

世界で「ガッツリ♪ ガッツリ♪」っていう決済の音が流れながら、毎回100万円単位で引き落とされていくという 笑

いいな、そういうサブスクをProvisionで作って!笑
毎日フォアグラ丼を食べに来てもいい、Provisionゴールドってやつを作ろう!笑

工場長西村豪庸

リポビタンみたい 笑

ナレーターやまだひさし

ユンケルの高いやつみたいになっちゃった 笑

「西村豪庸の『社長工場』」
「毎週1000万投資」と題しまして、情熱を持った起業家へエンジェル投資も行なっております。

エンジェル投資の詳細は第7回第8回の放送をお聞きください。

また、番組への質問・ご意見は下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。

西村さん本日もありがとうございました。

工場長西村豪庸

ありがとうございました。

番組への質問・感想・相談受付

ポッドキャスト番組 西村豪庸の「社長工場」で聞きたいこと、起業・経営などで悩まれていること、今後取り扱ってほしいテーマ、ご感想など、皆さまからのご質問をお待ちしております。

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