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第67回「カリスマ経営者」

経営者にはカリスマ性が必要なのか

読むポッドキャスト 第67回「西村豪庸の『社長工場』」

    トピックス一覧
  1. そもそもカリスマ性って?
  2. 2タイプのカリスマ性
  3. 社長はあえて、プライベートな部分を見せるべき?
  4. お金を使って社員のモチベーションはキープできるのか
  5. 社長たるもの、一度決めたことは貫くべき?
  6. リーダーシップにおいて一番重要なこと
  7. 好きなものには終わりがない

ナレーターやまだひさし

「西村豪庸(にしむらひでのぶ)の『社長工場』」!!

こんにちは、やまだひさしです!
ポッドキャスト番組、西村豪庸の社長工場では、インスタイルグループの代表を務める経営コンサルタントの西村豪庸さんが、ビジネス、経営に関することを独自の視点で解説していきます。

西村さん本日もよろしくお願いします。

工場長西村豪庸

お願いします。

ナレーターやまだひさし

今日のテーマは「カリスマ経営者」です。

会社を経営して従業員を同じ目標に向かわせるためには、大小の違いはあっても、経営者たるものカリスマ性を持っているべきだと思うんです。

なのでヒデちゃんに

「経営者としてのカリスマ性これは磨くことができるのか?」
「カリスマでなくても会社経営はできるのか?」


などをお聞きしていきたいと思います。

従業員を雇って会社を経営していくうえで、社長はカリスマ性って必要なんですかね?

工場長西村豪庸

うーん、別にいらないと思うんだけどな。

ナレーターやまだひさし

たぶん、ヒデちゃんはカリスマ性があるって、社員から言われてますよ。

工場長西村豪庸

俺をカリスマと言った瞬間に、会場を失笑の渦に巻き込んでますよ 笑

そもそもカリスマ性って?

ナレーターやまだひさし

カリスマの定義も難しいですよね。
社員からナメられないように、誰よりも早く来て誰よりも遅く帰り、誰よりもバリバリ働いて、社長の背中を見せる社長もいたりするけど、これって大事ですかね?

工場長西村豪庸

うーん 笑

ナレーターやまだひさし

あ、ヒデちゃんはこのタイプじゃないですね。

工場長西村豪庸

ご存知の通りでございます。
誰よりも遅く来て、誰よりも早く帰ります 笑

ナレーターやまだひさし

とは言ったって、仕事はしてますからね。

工場長西村豪庸

してるけど 笑
別にナメられろとは言わないですけど、威張り散らかしたいとも思わないから。

ナレーターやまだひさし

そんな人ではないですね。

工場長西村豪庸

バランスの良いところで生きていきたいと思ってるんです。

2タイプのカリスマ性

工場長西村豪庸

昔から僕は、カリスマ性を熱伝導タイプ高熱タイプの2つのタイプで例えていて。

熱伝導タイプは、伝導率が高い社長のことで、中心が社長だとして、こいつの体温が40℃なんだけど伝導率がメチャクチャ高い。

つまりはコミュニケーション能力とか、アクノリッジメントがめちゃめちゃ上手だから、周りが39℃くらいになってるやつのことを熱伝導タイプの社長と呼んでます。

※アクノリッジメントとは…存在承認の事であり、相手の存在を認める言葉、行為のこと。

ナレーターやまだひさし

その情熱が、ダイレクトに伝わっていると。

工場長西村豪庸

目玉焼きの黄身が社長で、白身の部分が社員とかパートナーとすると、黄身が40℃で白身が39℃の状態を、熱伝導タイプと呼んでる。

ザックリ言うと、コミュニケーションがめっちゃ上手いとかそういうタイプですね。

高熱タイプって言っているのが、黄身が100℃で、めっちゃ熱いんですよ。

ナレーターやまだひさし

おぉ…かなり熱いぞ 笑

工場長西村豪庸

「行くぞ!やるぞオラア!」みたいな。
だから結果、白身の部分が39℃ぐらいになっている 笑

ナレーターやまだひさし

なるほど、分かりやすい 笑

工場長西村豪庸

熱伝導率はそんなに高くない。

ナレーターやまだひさし

だけど一応、周りは常温くらいで踏みとどまってて、100%は伝わってない?

工場長西村豪庸

伝わってないから、39℃みたいな。

ナレーターやまだひさし

なるほど。

工場長西村豪庸

この2タイプで俺はよく話していて、世の中でよく言われてるカリスマ性って、100℃の人のことを言ってると思うんですよ。

だから周りとは温度差があるんです 笑

ナレーターやまだひさし

だからその人が失脚すると、白身だけになっちゃうから全部終わっちゃうんですよ 笑
でもあまり火が通ってなかったりすると、アレ?ってなっちゃうんですよ。

工場長西村豪庸

39℃なんでね 笑

ナレーターやまだひさし

誰も傷つけないし、ヤケドもしない 笑
そうやって言われたら、ヒデちゃんは100℃じゃないわ。
でも周りの熱量が高い人たちをよく見てるから、伝導率が良いんだと思う。

工場長西村豪庸

たぶん僕は、そっちなんじゃないですか。

ナレーターやまだひさし

熱伝導効率がハンパない。

工場長西村豪庸

だから僕は「自分はカリスマだ」とは、思っていないんです。

ナレーターやまだひさし

そこまでキンキンに熱くするような必要性がないぐらい、キッチリと効率よく伝導してる。

工場長西村豪庸

もしくはちょっと離れたところで、別の黄身が50℃くらいでいてくれたら、それで俺は十分なんですよね 笑

ナレーターやまだひさし

おおー。
なんかちょっとIH(アイエイチ)みたいな話になってきた 笑

工場長西村豪庸

ホットクックみたいな 笑

ナレーターやまだひさし

「保温性に優れてるね」みたいな 笑

工場長西村豪庸

だから僕は、いわゆるピラミッド型だの鍋蓋型だのあるけど、そもそも違う経営をしてる自覚があるんです。

社長はあえて、プライベートな部分を見せるべき?

ナレーターやまだひさし

社員に弱みや、人間的な部分を出したりすることってありますか?

工場長西村豪庸

弱み…?

ナレーターやまだひさし

あえてプライベートな部分を見せるとか…

工場長西村豪庸

うちのコアメンバーは、俺のカレンダーを全部見てますから、プライベートも何も、僕がいつどこで誰と会ってるかって全員が知ってます。

ナレーターやまだひさし

遊びも仕事もボーダーはないから、基本的には「全部出すよ」っていうかたちで?

工場長西村豪庸

全部書いてあります。

ナレーターやまだひさし

社長の行動を常に把握しているのが、ヒデちゃんのとこの会社ですね。

工場長西村豪庸

そうっすね。

ナレーターやまだひさし

これはあえてそうしている?

工場長西村豪庸

まあ、面倒くさいから。

ナレーターやまだひさし

でも隠したがる人もいますよね?
「それは仕事じゃないんだから関係ない話だ」っていう人もいると思うんですけど、社員には強要してるわけじゃない?

工場長西村豪庸

もちろん。
僕が楽だからやってるだけです。

お金を使って社員のモチベーションをキープできるのか

ナレーターやまだひさし

もしお金に余裕があれば、お金を使って従業員のモチベーションをキープするとか、お金がなければその分自分の夢を語って、思いに共感してもらったりすることも、社長がやることですかね?

工場長西村豪庸

お金を使ってモチベーションをキープすることは、たぶんできないですよ。

ナレーターやまだひさし

これは福利厚生とは違うんですかね?

工場長西村豪庸

モチベーションって厳密に言うとセラピーの領域だから、この質問は

「ご褒美を使って子どもが癒やされますか?」
「ずっとお小遣いをあげてたら、私の娘は癒やされますか?」


みたいな感じだから。

ナレーターやまだひさし

ダイレクトには直結しないよね、ってことですね。

工場長西村豪庸

給料が「評価されている」と思うとモチベーションになることはあり得るけど、お金自体がモチベーションになりえることは、そんなにないんですよね。

ナレーターやまだひさし

じゃあ次の「夢を語る」みたいなことは、社長としてよくしていますか?

工場長西村豪庸

俺、夢ないんだよね…

ナレーターやまだひさし

出ましたよ 笑

工場長西村豪庸

うちのグループは、トップのおいらがちょっと頭がおかしいから…

ナレーターやまだひさし

エンジェル投資とかもやってるくらいだから、周りの社長たちは夢を持ってたりして、それを聞くことはありますよね。

工場長西村豪庸

実現すりゃいいじゃないの?とは思ってます。

ナレーターやまだひさし

いろんな人たちの夢を聞いてる側ですよね。

工場長西村豪庸

それは好きですからね。

ナレーターやまだひさし

そこに対して道筋を立ててあげたりするのが、ヒデちゃんの得意分野だったりするけど、本人はあんまり夢とか野心があるわけではない?

工場長西村豪庸

みんな幸せだったらいいじゃないとは思ってますけども、別に無いですね。
少なくともやまださんと10年弱の付き合いになるけど、変わってないでしょ?

ナレーターやまだひさし

そうね。
「ビル建ててえ」とか「〇〇と結婚してぇ」みたいなのも、あまり聞いたこともないし。

工場長西村豪庸

球団欲しいとか、スキーに行きたいとか…

ナレーターやまだひさし

言わないですね。
…もうずいぶん特定されてますけども 笑

工場長西村豪庸

だって「〇〇と結婚してえ」って言うから 笑

ナレーターやまだひさし

アハハハ!決して女優とは言ってないのに 笑
でも、そういう夢もないですもんね。

会社の理念とかビジョンは、社員には伝えてるんですか?

工場長西村豪庸

俺、本当はどうでもいいんですけどね。
最近ちょっと、対外的に言うためにも無理して作ったところはありますけど…

ナレーターやまだひさし

スローガン的なものを?
まあ社内というよりは、分かりやすく対外的に作ったぐらいな感じなんですね。

工場長西村豪庸

なくても死にゃしないから。

社長たるもの、一度決めたことは貫くべき?

ナレーターやまだひさし

ワンマン経営でグイグイ引っ張っていく社長もいれば、おっちょこちょい社長だから「神輿のトップにいてください、わたしたちがやりますから」って言われるような、2タイプありますけど、ヒデちゃんはどっちですか?

工場長西村豪庸

俺は結局、ワンマンなんじゃないですか。

ナレーターやまだひさし

じゃあ、あまり社員に相談みたいなことはせずに、結構スパッと?

工場長西村豪庸

グループの社長も社員も

「あいつがやるって言ったらやるんだから、もうしょうがないよ…」

って諦めてるから。

ナレーターやまだひさし

まあそれは、任命権者ですから。

工場長西村豪庸

「あーあ、仕事が降ってきちゃったな」みたいな顔して 笑

ナレーターやまだひさし

付いて来てくれているっていうことですよね。

やはり、社長たるもの、一度やると決めたことは貫くべきですか?
言ったことをコロコロ変えるのはどうですか?

工場長西村豪庸

それは組織のサイズや、社長の能力によって変わります。

平均的に30人くらいまでとか、年商で言うと10億ぐらいまでは「朝令暮改は社長の鑑」みたいなスタイルで

ナレーターやまだひさし

やるべき?

工場長西村豪庸

結局、何が言いたいかっていうと、今は社長が船長で船の舵を握っています。
「右だ、左だ」って舵を切ってて、その度に社長の姿が見えて、社長の声が聞こえるんですよ。
だから船員たちも、目の前の氷山が分かるんです。

社長が朝は右って言ったけど、右に氷山が出てきたから、今は左に舵を切ってるっていうのを、朝令暮改と言ってるんです 笑

ナレーターやまだひさし

それは理由があってのことで、別に理由もなくコロコロ変えてるわけじゃないもんね。

工場長西村豪庸

そうなんです。
だいたい年商が10億円ぐらいで、社員が30人くらいまでの小さい組織だと、社員に目が届くし社員からも社長に目が届く。
それで思考経路、意思決定のプロセスがなんとなく分かる。

「氷山があったから、舵を左に切ったんでしょう?」

って分かる状態は、朝令暮改は社長の鑑っていう言葉が通用するときがあるんです。

それが、もっと大きくなって大船団になったとき。
10人、20人、30人の隊を率いている隊長が「突撃」と言って「右だ、やっぱり左だ」って、一番腰回りが軽くてベンチャーらしい勢いでやってたのが、今度は10万人の大将軍だと思ってください。

ナレーターやまだひさし

ちょっとこれはすごいぞ。

工場長西村豪庸

そうすると10万人の社員、隊員が「総攻撃」といって「右左、右左」と言ってる間に、10万人がグッチャグチャになるじゃないですか。

だから右って言って「アッ間違えてたな」と思っても、部隊が右に行き終わるまで太鼓を叩かなきゃいけないんです。

ナレーターやまだひさし

そうじゃないと、とてつもない混乱になってしまうから。

工場長西村豪庸

一度右を攻めるって決めたら、攻め続けなきゃいけなくなる規模とそうじゃない規模。
今はすごい極端に、10万人の大部隊と30人の小部隊にしましたけど。

ナレーターやまだひさし

それは明らかに違うもんね。

工場長西村豪庸

だから僕は、500人、1000人、2000人、3000人の、大きい1個の会社にしてないのは、そのせいもあるんですよ。

ナレーターやまだひさし

その動きを取れなくなる可能性があるから、ある程度ミニマムの範囲内にしておけば…

工場長西村豪庸

要するに、小隊長がいっぱいいる状態にしておけば、そいつらがそいつらの裁量で動けて、ベンチャーの腰回りの軽さは維持したままになるんです。

でもグルッとまとめると「えっ、まあまあ大船団じゃね?」っていう。

ナレーターやまだひさし

全体像の把握をそこでできるという。
これは面白い組織ですね。

工場長西村豪庸

最近僕は、うちの経営のことをジャンケン経営とかギャラクシー経営とか呼んでるんですけど 笑

ギャラクシーって言ってるのは、宇宙的な感じで太陽系って言うじゃないですか。
自分で言うのも小っ恥ずかしいけど、恐らく俺が太陽なんですよ。

だけど、一等星、二等星、三等星ってあるけど、あれは地球から見た星の近さで明るさじゃないんですよ。
でも地球から見たときに一番輝いて見えるのは、近いからじゃないですか。
実際そこまで行ったらめっちゃでかい星でも、三等星になってることはありえるじゃないですか。

要するに主観なんですよね。

ナレーターやまだひさし

あくまでもね、どっちを主に置くかというだけの。

工場長西村豪庸

しかも、俺という太陽系の主観なんだけど、地球という別の人の主観じゃないですか。
ピラミッド型とか何かフラット型とかじゃなくて、もうちょっと3Dな感じがするじゃないですか。

あるときは恒星が近づくときもあれば、遠のくときもあるし、ハレー彗星みたいなやつもいる。

ナレーターやまだひさし

突然降ってくるやつもいる 笑

工場長西村豪庸

5年ぶりに会ったな?みたいなやつもいれば、水星逆行みたいなこともある。

ナレーターやまだひさし

お前いたっけ?みたいなのもあるね 笑

ちょっと特殊っちゃ特殊だけど、これが一番ヒデちゃんの中でもバランスが保てるなっていう感覚なんですよね。

工場長西村豪庸

そう。
わちゃわちゃしている。

ナレーターやまだひさし

そういった点では、すげえ宇宙だわ。

工場長西村豪庸

太陽系の中で、ふんわり浮いてて…。

ナレーターやまだひさし

カオスな会社もいっぱいあったりして。

工場長西村豪庸

「地球はいいなあ、水がいっぱいで」みたいな 笑

ナレーターやまだひさし

お互いがそれを言い合ってる、みたいな 笑
「いや、お前の星だってなかなかじゃねえか」みたいなことを言いながら。

工場長西村豪庸

そうそう 笑

リーダーシップにおいて一番重要なこと

ナレーターやまだひさし

ご自身は「カリスマ経営者ではないよ」なんて謙遜されていますけど、社長のリーダーシップにおいて、一番重要なことって言われたらなんですかね?

工場長西村豪庸

『サラリーマン金太郎』で、黒川社長が「社長は気前よく正直に」って言ってました。

ナレーターやまだひさし

その漫画の言葉のまま、受け止めていいんですか?

工場長西村豪庸

あと、黒川社長がもう1個言ってたのが「女が求める愛情を男に同じように求めてはいけない。男の愛情は責任感です」

俺はこの2つが、黒川社長の名言だと思ってます。

ナレーターやまだひさし

ただ、その黒川社長は現存しませんよ?
それはほぼ、本宮ひろ志の言葉になってきてるけど、真に受けて大丈夫なんでしょうか?笑

工場長西村豪庸

ほら、俺は『ソムリエ』を読んでソムリエになったり、基本的に漫画で育ってるんで。

ナレーターやまだひさし

ほとんどの社長に会えるヒデちゃんでも、黒川社長だけは会えないですから 笑
でも確かに「気前のいい」っていうところでは、そういうのがあるかもな。

工場長西村豪庸

だからそれは、黒川社長が言って、社長とのキャラクターに合ってるってことなんです。
キャラと合ってりゃ、なんでもいいんじゃないですか?

ナレーターやまだひさし

自分ではあまり「社長になっちゃったからこれを我慢して、これやってない」とか、ツライとか思ったことがない?

工場長西村豪庸

僕はないですよ。
だって僕は、社長としての人生の方が長いですから。
38年中、社長歴は23年ですから。

ナレーターやまだひさし

すごい年数ですね。
子役デビューみたいなトークになっていますね 笑

工場長西村豪庸

芸歴何年みたいな 笑

ナレーターやまだひさし

確かに、本当に苦しくて責任から逃れたいと思ったら、やらないですもんね。
むしろそれが快感と言うよりか、何か天職だと思っているっていうのもあるのかも知れませんね。

好きなものには終わりがない

工場長西村豪庸

天職っていう話で、最近もちょっとこの話をしたんですけど…
僕の先生ってみんな「〇〇には終わりがないから」って言うんですよ。

ちょっと前にやまださんとも話したけど、ゴルフもパープレーで回るれるようになったら、僕はもう終わりでいいんですよ。

だけどゴルフの先生は「ゴルフはいいぞ、終わりがないから」って言うんです。

ナレーターやまだひさし

言いますね。

工場長西村豪庸

(お茶の先生)「お茶はいいぞ、終わりがないから」
(格闘の先生)「格闘技はいいぞ、終わりがないから」


ってみんな言うんです。

ナレーターやまだひさし

研究とか学問も言いますね。

工場長西村豪庸

全部「終わりがない」と言うんです。

あるとき、終わりがないって思えるものは、その人が好きなもので一生やれることなんだなって、気づいたんですよ。

ナレーターやまだひさし

だから言うんだろうなと。

工場長西村豪庸

それで僕は、経営とかビジネスって、終わりがないと思ってるなって。
「もうこれでいいや」って思ってる部分は、そんなにないんですよね。

もちろん年商に関しては「ここでいいや」とかはありますけど。

ナレーターやまだひさし

経営は正直、生き物ですもんね。

工場長西村豪庸

だから経営は「もうこれでいいや」っていうのはないから、たぶん好きなんでしょうね。

ナレーターやまだひさし

面白いかなと思って、今もずっとやっているってことなんですね。

工場長西村豪庸

ビジネスって言うべきなのか、経営って言うべきなのか、それが好きなんでしょうから。

ナレーターやまだひさし

いろんな人たちが関わってくれて、いろんな動きが生じて、いろんなものを生むっていう、その景色を見てたりすることが向いてたんでしょうね。

ヒデちゃんは過去に「似たような社長に出くわしちゃった」みたいなことってありますか?

工場長西村豪庸

いや、ないっすね。

ナレーターやまだひさし

僕も、いろんな社長さんに会わせてもらってるけど、ヒデちゃんのようなタイプの人っていうのはいないかな。

工場長西村豪庸

ちょっと頭おかしい自信はありますからね。

ナレーターやまだひさし

日本語で言うとおかしいっていう言い方しかできないけど 笑

工場長西村豪庸

まあ、ちゃんと病んでると思いますよ。

ナレーターやまだひさし

本当にいないですね。

だから、本が出るのが楽しみですね。
おかしな人生を形成されてきた、何かしらの過去があるはずなんですよ。
そういうのも書くんですか?

工場長西村豪庸

ある程度取材してもらってるから、たぶん出てくるはず。

ナレーターやまだひさし

すげぇ、出てきますか。
「あの歌の、あのテーマになっていた彼女は〇〇でした」みたいなことも、その本には出てきますか?

工場長西村豪庸

俺、別にアーティストじゃないから 笑
やめてもらっていいですか?

ナレーターやまだひさし

アハハハ!すみません 笑

以上、カリスマ経営者の回でした。

「西村豪庸の『社長工場』」
「毎週1000万投資」と題しまして、情熱を持った起業家へエンジェル投資も行なっております。

エンジェル投資の詳細は第7回第8回の放送をお聞きください。

また、番組への質問・ご意見は下記のお問い合わせフォームからお問い合わせください。

西村さん本日もありがとうございました。

工場長西村豪庸

ありがとうございました。

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